Alpine Avalanche Research Institute
自然の声に寄り添い、
自然の声に寄り添い、
科学する
自然は、厳しく見えて、ものすごく優しい。
雪崩は、脅威であり、恵みでもある。
その声を読み解き、次の世代へ紡ぐ。
§ 01 · About the institute
研究所について
アルプス雪崩研究所は、観測・データ・AIで自然を読み解く力を、世代を越えて継承する一般社団法人です。雪崩から身を守る活動は、その力が果たす仕事の一つ。読み解く力の土台を、防災・地域経済・観光・水資源へと広げていきます。
Mission
観測とデータ、科学と現場の感覚を重ねて、自然を読み解く。その記録を検証し、次の世代へ手渡していく。
Vision
自然を読み解く力を、途絶えさせない。
§ 05 · Avalanche news hub
雪崩ニュースハブ
安全情報
スイスの2025/26年冬、雪崩に巻き込まれた人は3月末までに244人で過去10年平均を上回った — 積雪の底の弱い層が冬の長い期間に残った
スイスの2025/26年冬は、雪崩に巻き込まれた人が3月末までに244人と過去10年平均(182人)を上回った。積雪の底にできた弱い層が、冬の長い期間にわたって残った。
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世界のニュース
米マンモスマウンテン、パトローラー死亡事故で「意図的違反」認定 — 罰金$126,000・係争中
Cal/OSHAが罰金$126,000・うち1件を最も重い「willful」に分類。約10か月で2件目の死亡災害で、いずれもエアバッグ指導の不備を指摘された。雪崩発破に特化した労働安全規則が違反を条文単位で特定する——日本に欠けている枠組み。処分は係争中。
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研究・気候
気温4℃上昇で、天然雪だけで安定営業できるスキー場は全国7か所 — 全国349スキー場の将来評価
全国349スキー場を気候予測データと積雪モデルで評価。4℃上昇で天然雪だけの安定営業は全国7か所、2℃上昇でも53か所。新雪日数も減少し、高緯度・高標高への集約が示された。
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§ 06 · News & updates
お知らせ
雪崩ニュースハブ|スイスの2025/26年冬、雪崩に巻き込まれた人は3月末までに244人で過去10年平均を上回った — 積雪の底の弱い層が冬の長い期間に残った
リリース|雪崩データベースを新しくしました
雪崩ニュースハブ|米マンモスマウンテン、パトローラー死亡事故で「意図的違反」認定 — 罰金$126,000・係争中
提言|これからのスキー場の安全対策 — 雪崩は気象に合わせて変化する
雪崩ニュースハブ|気温4℃上昇で、天然雪だけで安定営業できるスキー場は全国7か所 — 全国349スキー場の将来評価
雪崩ニュースハブ|コロラド州における大規模雪崩頻度の変化要因 — 気候変動が主因にシフト
雪崩ニュースハブ|北ノルウェー、機械学習で雪崩の過去と未来を予測 — 温暖化で「乾雪は減り、湿雪が増える」
調査レポート|白馬の46冬 — データが示す降雪パターンの構造変化(1980〜2026)
雪崩ニュースハブ|フランスアルプス2025-26シーズン総括 — 死亡30名・24事故、秋の脆弱層が冬全体を支配
雪崩ニュースハブ|ギリシャの山岳で積雪面積が58%減少 — 衛星×AIで41年間を再構築
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